2018/02/22

日本刺繍職人とのコラボ企画 その2

日本刺繍職人とのコラボ企画の記事 第2弾です。

柄の細かい点の打ち合わせと、インタビューをしようと思って折笠さんの仕事を見させてもらいに行ってきました。

場所は「こち亀」で有名な亀有ですよ。

駅を降りるなり両さんが!!


まぁそれは写真撮りますよね、はい。

んで、歩くこと10分程度。
折笠さんのお家へ到着〜。

まずは糸を見させてもらう。

お〜〜




で、ですね、図案を見ながら柄の中で使う色について、あーだこーだと話しまして。



だいたいのイメージを共有できたところで、「じゃぁ実際に刺すところ見せますね」と言われて見せていただきました。

まずは図案を生地に写すところから。




図案をチャコペーパーを使って生地に写していきます。

んで、刺繍の糸を創るところから。
まずは色を選び、柄によって糸の太さを変えるため、糸から創っていきます。
生糸は10本を撚って創られているのですが、細くする場合は撚りを戻して、例えば5本ずつに分けて撚り直したりするわけですね。





僕は初めてみる作業が多かったので、いちいち、「おーーー」とか、「へぇ〜〜〜」とか言ってました。


んで、綿毛を刺繍してもらう。




綿毛の先には相良刺繍を。
んで、種の部分は色を考えていなかったのですが、折笠さんから「茶色にしたほうが良いですかね?」と言われて、「たしかに!」ということで。

んで、たんぽぽのイメージも刺してもらいながら細かい点を議論。



生地の色も選べますし、長さもお客さんの寸法に合わせますし、柄はお客さんの希望を聞きつつ僕らも一緒に考えます。

結構面白い企画だと思うんですよね、我ながら。笑笑

まぁそれはともかく、刺繍しているところを生で見られる機会も多くはないと思うので、ぜひ明日明後日、見に来てください。
僕もお客さんがいないときは折笠さんの作業を見させてもらおうと思っております。






んで!!

オリジナル帯の2本目はビール柄です〜。笑

ビールと枝豆!!!
前の柄は銀杏、落花生、枝豆!



売り物にしないつもりなので、他では創らないような帯に仕上げたいのと、まぁ本当に自分が締めたい帯を素直に創ってみようということですね。

さてさて、仕上がりはどうなるのでしょうか。
次回は展示会当日に刺繍を刺している様子をリポートしたいと思います。



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