2009/11/26

親父のポリープは超早期の癌だったらしい。

今日の午前中、病院から帰ってきた親父によると、先日見つかった大腸ポリープは、「顕微鏡で見ると物凄く小さい癌がある」という結果だったようです。
いわゆる癌の超早期発見ということですね。

癌だったことはよくないことですが、超早期だったことは不幸中の幸いという感じでしょうか。

↓まぁ元気に仕事をしているので今のところは問題ないのかなぁ。


半年後にまた検査をするらしいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿