第1章は「燃える」。
ドラマで見たので内容は知っていますが、毎夜騒いでいる若者の頭が急に燃えるという事件です。
布団の中で少しだけ読んでから眠りにつく。
今朝は洗い張りの洗い物だったので、4:30に起きました。
普段親父が先に起きて釜に火をつけるのですが、今朝は僕のほうが先に起きたので、釜に火をつけることに。
小さい着火口に火をつけてからガス栓を開けるのですが、ガス栓を開けても火がつかないのでチラっとのぞいた瞬間。。
釜の口からブワッと火が吹き出してきました。。。
顔に炎をくらったのですが、ちょっと熱かったくらいに思っていたら焦げ臭い匂いがしたので、鏡を見たら前髪と眉毛とまつげの先がチリチリになっていました。。
↓火を噴いた釜
親父に言ったら、「この釜は火の付きが悪いけど、ガス栓緩めたらほっとけば付くんだよ」だって。
親父よ、頼むからそういうことは先に言ってくれ。
しかし、昨日寝しなにガリレオを読んだせいか、見事に「燃える」を味わいましたね。
で、ガリレオの話に戻りますが、ドラマを見てから原作を読むのも面白いですね。
原作とドラマでだいぶ設定が違っているのですが、監督や脚本家がこの原作からあのドラマを作るまでの思考回路というか、試行錯誤を想像するのが面白い。
僕があの原作からイメージする湯川教授はいわゆるドラマの福山雅治よりもっと「ハカセ」っぽいし、ドラマで登場する内海刑事は原作には登場しない。
まだ原作を少ししか読んでいませんが、ドラマはドラマで面白いし原作も面白いと思う。
この原作からあのドラマにいたるまでを想像しながら読み進めていこうと思います♪
裏の着物愛好者でぇぇぇす
返信削除知らなかった このブログ?っていうのかな
開いた口が塞がらないでがんす(笑)
吃驚したからよ
さすが、若い6代目
それに、イケメンだよね
本とは最近ご無沙汰
まずは、ご挨拶
>reikoさん
返信削除相変わらず面白いですね(笑)
コメント見て吹き出しちゃいましたよ。
いつもきもの着ていただいてありがとうございます♪