ちょっとネットのニュースを読んでいたら面白い記事があったのでご紹介。
グーグルが夢の自動車に挑戦
---引用---
人工知能とグーグルが収集した膨大な地図データを駆使し、カメラやセンサーなどを搭載したプリウスで、カリフォルニア州の公道をすでに4万マイル(22万5000キロ)以上自動で走らせたといいます。車もクラウドにつながり、また人工知能を駆使して走る時代がが近いのでしょうか。
---引用ここまで---
もしかすると全自動運転という時代が来るのかもしれない。
技術革新によって、悲惨な交通事故が減ったら良いなと思いつつ、「これって飲酒運転っていう概念がなくなるんじゃないのかな?」と思ってしまった。
じゃぁなに、車でしか行けないところに飲みに行く時に、誰かが飲めないという罰ゲーム的なイベントが無くなるのか?
こんな世界が実現したら、タクシー業界から飲食業界までかなり大きな変化になるなぁ。
まぁ日本ってこういうの認めるの遅れるだろうし、いろいろと乗り越えなければならないハードルがありそうだから、まだまだ何十年かは変わらないだろうけど。
でも、新しい技術によって新しい未来が創造されていくのを妄想するのは楽しいなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿