うちの親父は昔から長いこと日本酒党だったのですが、僕がだるまやに入ってから、芋焼酎も飲んでみたら?としつこく勧めたこともあって、最近はもっぱら芋焼酎を飲んでいます。
最初は「いも臭いから嫌だ」と言っていたのですが、最初だけ我慢して飲んでみると意外といけるんですよね。
ということで、うちで買ってきた芋焼酎の歴史を。
最初は「松露うすにごり」でした。
僕はこの焼酎が結構好きだったので、親父にも飲ませていたわけですね。
次が確か「明るい農村」だったかな。
↓久しぶりに買ったので写真をば。
ネーミングが気に入って結構長いこと飲んでいました。
同じ酒造の「農家の嫁」も時々買ってました。
で、次が「小鶴くろ」。
近くの酒屋でよく買ってました。
現在はこれです。
↓つわぶき紋次郎
僕もいろいろと芋焼酎飲みましたけど、かなり旨いと思う。
最初は最近見つけた酒屋に置いてあって、ラベルが個性的だったので買ってみたのですが。
ということで、芋焼酎飲んでいる方は見かけたら買ってみてください。
余談ですが、京都に行ったときに食事に行く、「一瞬」というお店のボトルがこのつわぶき紋次郎なのですが、メニューに「つぶやき紋次郎」と書いてあって微笑ましかったです。
ちなみに、近所で売っていないのでうちでは飲んでいませんが、やはり「富乃宝山」は銘酒だと思います。
芋焼酎界の革命児ですな。
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