今さっき、郵便局の新社会人さんが営業に来たので15分ほど雑談してました。
梅干しのカタログを持って販売に来たので、「まさか郵便局に入って梅干し売らされるとは思わなかったっしょ?」と笑いを取って雑談開始。
んで、どうしたら梅干しが売れるかを一緒に考えたわけです。
僕が提案したのは、まず自分でこの梅干しを買ってみろ、と。
んで、スーパー行って梅干しの値段調べる。
営業に行く時に、自分で買った梅干しを持ち歩いて、「これ、今持ってるんですけど、ほんとに美味しいんですよ。たまやで買うより少し安いですよ。法律上試食していただくのはできなくて残念なんですが。」と言う。
郵便局の通帳から引き落とせますし!とか。
いや、引き落とせるのか俺は知らんけど。笑
そしたら、普段から梅干しを食べてる人なら、「一回買ってみようかなぁ」となるかもよ、と。
かもめーるのカタログも持っていたので、はがき売るのは難しいな〜と。
俺だったら、はがきでセールスレターを配っているところに話を聞きにいって、実物をもらってくる。
で、こんな感じでお客様に送ると売上上がるらしいですよ、と提案する、と。
はがき自体を売るというより、商売の方法を提案するしかないよな〜。
年賀状も先細りですしねぇ。
飛び込み営業で梅干しやはがきを売るなんてめちゃくちゃ難しいことだから、売れるようになったらめっちゃ営業力ついてるから頑張って、と言って送り出しました。
梅干しが売れたらまた来てねと言って。
あぁ、面白かった。笑
でもほんと、売れるようになるといいな。
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