2026/10/17

酒diploma奮闘記 その1 出願編











きっかけは、知り合いの2人の社長から勧められたことだった。


1人は会社時代にお世話になった方、もう1人はだるまやもお世話になっている着物スタイル協会の真壁さんである。


真壁さんが去年、酒diplomaを受けていて、「ケンさんも受けなよ!」となったわけである。



尊敬する2人から勧められて受けてみたい気はあったが、マジで難しいと聞いていたので「どうしようかな、、」と思っていた。

まぁでも受けなかったら、死に際にどんな試験だったのかなーと後悔するかもしれないし、二人の社長と共通の趣味を持つことで会える機会も増えるかもしれないし、受けてみるか!と。



3月2日に出願を完了した。



数週間後にテキストが届き、まずは7月の一次試験に向けて勉強開始である。


3月末は、痔瘻の手術で入院だったので、分厚いテキストを持って行った。


ところが、、困ったことに、テキストを読み始めたものの、全く面白くないのである。



テキストの順番の問題が大きいと思うのだが、米の品種のページがやたら多く、「愛山とは、、、」「石川門とは、、、、」とか、、読んでると気持ちよーく眠れそうなのである。。。



これは、テキストだけでは勉強できない!と思い、入院中に、アカデミー・デュ・ヴァンという、酒diplomaの予備校みたいなところのオンライン講座を申し込んだ。



無事退院し、まずはオンライン講座の動画を、家事をしながら見る日々を3ヶ月ほど過ごした。

7月に入り、練習問題を解いてみて気づくのだが、、全く解けない!!



動画を「観る」だけでは記憶に定着しないのである。



ということで、コンビニでノートを買い、動画とテキストを見ながら要点をまとめていく日々へ。


一次試験は7月14日から8月末までに最大2回受けられる。

いろいろ戦術は考えられて、例えば1回目を早めに受けて、落ちたら勉強し直す時間を確保しておく、など。


僕もそうしようかと思ったが、7月中旬の時点で全然勉強が追いついていなかったので、ここで1回受けても無駄だと思い、いったん自分の中で受かる可能性のあるレベルまで勉強してから受けようと思い、結果8月6日に挑戦することになった。



一次試験はコンピュータ試験で、3〜4択問題100問である。

ラッキーなことに、平塚駅南口に試験場があるのだ。


8月6日、試験当日は仕事を朝から休み、オリンピックシティに行って珈琲を飲みながら勉強。

デュ・ヴァンから試験対策模試が出てたので、それを解いて間違えた点を再度テキストで勉強し直して、、


お昼を食べつつ勉強し、試験が始まる15時少し前に会場(と言っても狭い会議室にパソコンが数台並んでいるだけ)へ。



試験時間になり、パソコンの前へ。


問題を解き始めるが、これが超難しいのである。。。



「練習問題より遥かにムズイやんけ!!」



解き終わったら自分で「採点」ボタンを押すのだが、絶対受かってないし、見直ししたって意味ないし、、とか思いながら押した。




結果、、、







「合格」





へ!?マジで!?!?やった!!




なんとか一次試験を突破し、二次試験への切符を手に入れた。



が、、、ここからツライツライ日々が始まるとはこの時はあまり分かっていなかった。。。




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