2026/10/18

酒diploma奮闘記 その2 二次試験突入編

 無事一次試験を突破し、二次試験の対策をし始めた。


酒diplomaを受ける人の多くは、青山にあるアカデミー・デュ・ヴァンでリアル講座を受ける方が多いのだが、僕は平塚で子育て中の身。

店を開けて講座を気軽に受けに行くわけにもいかないので、ほぼ独学で勉強していた。


そのため、二次試験がどんな内容なのかこの時点で全く分からなかったのである。


二次試験の全容を理解したのが9月に入ってからだったことが、情報戦で負けていた点だと後から猛烈に後悔した。


デュ・ヴァンのリアル講座を受けている人は、一次試験対策12回講座中にテイスティングの練習などもしているのだが、オンラインの僕はテイスティングの練習はおろか、二次試験の内容すら知らずに過ごしていたのである。。




さて、どうやって情報を集めて勉強すれば良いんだろうと思いつつ、まずはデュ・ヴァンの二次試験対策のめぼしい講座を3つほど申し込んだ。



二次試験論述対策講座

二次試験テイスティング集中講座

二次試験焼酎・泡盛講座



である。


3つとも、並里先生の講座だった。




真壁さんから一度はリアルに講座を受けに行った方が良いと言われ、8月末に一度だけ青山のデュ・ヴァンで大久保先生の「アル添見極め講座」も受けた。



その後、オンラインの講座で勉強をし始める。


テイスティングの練習はどうやるかというと、講座の1週間前くらいに小瓶が入った日本酒が6種類ほど届くのである。

オンライン講座を見ながらそれらの日本酒のテイスティングをする。



毎週木曜日にzoomライブでオンライン講座があり、後から見直すこともできる。


僕は2回はリアタイで受けたが残り3回は録画で見た。



1回目の講座が、米の種類を当てる、というものだったのだが、今思うとこれが一番難しいのである。



五百万石か山田錦か雄町か、、、今までそこまで意識して飲んでこなかったし、意識して飲んでも全然分からない。

結局試験当日までほぼ分からなかった。



この頃から二次試験の全容がようやく分かってきたのだが、二次試験は主にテイスティングと論述の2つに分かれている。


テイスティングは6種類のお酒をテイスティングし、4種類は日本酒、2種類は焼酎・泡盛である。


日本酒のテイスティングでは、外観、香り、味わいを選択肢から選んで行く。


焼酎は、2種類について「何焼酎か?」「常圧/減圧のどちらか?」「アルコール度数はいくつか?」を当てるのである。


また、日本酒についてテイスティング以外に設問がある。

設問は年によって異なるが、だいたい


「セルレニン耐性酵母を使った日本酒はどれか?」

「生酛系酒母の日本酒はどれか」

「山田錦/五百万石」を使った日本酒はどれか?

アルコール添加した日本酒はどれか?


が聞かれる。



オンライン講座の方は、その後、アル添見極め、酒母(速醸か生酛系か)見極め、香りの特徴を掴む、本番形式練習と進む。


このあたり、次回詳しく書いていこう。


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