2019/06/13

人付き合いは大事という話

先月末から今月にかけて、会社時代の飲み会に呼ばれたり、会社時代に飲んでいたみんなと飲んだりが続きまして。

今日は近所のBARに行って、以前働いていた人が復帰したので久しぶりにゆっくり話したりしていたのです。

んで、家に帰ってきてシャワー浴びる前に、ふと、前から思っていた人付き合いについて書いておこうと思いまして。

シャワー浴びた後もやる気があったのでパソコンを持ってきたわけです、はい。
酔ってるし、眠いので、ほどほどに、つれづれに。。

ということで、最近の吾一です。

最近俺にはツンデレというか、目を合わせない時期です。笑


えーっと、で、なんだっけ。
あ、人付き合いについてです、はい。

学生時代、会社時代、いろいろあるんですけど、最近思うことは、なるべくまた会いたいと思ってもらいたいな、と。
仕事で出会った人なら、また一緒に仕事したいと思ってもらいたいですし、飲みの席で出会ったならまた飲みたいと思ってもらいたいなと。

人生のフェーズがどんどん変わっていく中で、そのフェーズごとに人間関係をプツプツ切っていって、今のフェーズの人とだけ付き合うのも、それはそれでアリというか現実的なんですけどね。
なんか、ひとときを一緒に過ごした人たちと、年に1回とか、数年に1回くらい会えるのは良いなぁと。
でもって、そう思ってもらえるように日々を過ごしていたいなぁと思ったわけです。


昔、家庭教師をしていた教え子くんが市役所で働きはじめまして、このたび異動になって僕とちょこっと関わる部署になったのです。
メールのやりとりとかちょっとして、「まさか仕事で関わる日が来るとはね。笑」みたいなやりとりをして。

僕は大学時代とか、だるまやに戻ってきた当初とか、家庭教師とか塾講師をやっていたので、未だに教え子に会うことが時々あるんですけど、大人になったときにまた会いたいと思ってもらえる講師でありたいなぁとは思っていました。
とはいえ、生徒に迎合する気は全然なくて、塾で働いていた頃は、塾長除けば結構厳しい方だったと思うんですけどね。

当時の教え子が親と一緒にだるまやに来てくれたこともあったり。

なんだかな〜。

人生で大事なことってあんまり多くないってのが持論なのですが、やっぱ出会った人をファンにする、とまで行かなくても、また会いたいな、と思ってもらえるように行きていきたいなぁと思いましたね。

それはお店とお客さんという関係でももちろんそうでね。


ってことで、寝ます。

おつかれさまでしたーー

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