今日は従姉妹(母の妹の長女)の結婚式で、箱根に来ています。
(この記事は翌日に書いていますけど。)
式は箱根神社、披露宴はオーベルジュ オー・ミラドーでした。
箱根神社ではあまりいい写真が撮れなかったので、披露宴について書きます。
↓まずは外観。
↓従姉妹2人。
2人ともだるまやの振袖を着てくれていたので、写真を撮るときに、「だるまやのパンフレットにするぞー」と言ってパシャリ。まぁパンフレットって、このブログですけどね。(笑)
↓シャボン玉が舞う
↓白無垢からドレスに着替えた新婦と新郎がリムジンで到着。
↓披露宴が始まってすぐの新郎によるシャンパンサーベル(だっけ?)
↓勝又登さんというシェフが今日のメニューについて説明。空腹の上に「待てっ!」されて、頭に入ってこないよ。
↓メニューね。
↓前菜。
↓軍鶏のムース。中の蕪や牛蒡が美味しい。そして添えられていたクリームのムースが絶品。ただ、トリュフの香りはあんまりしなかった。
(姉は、「えー、するじゃーん」と言っていたが。)
↓金目鯛。こりゃうまい。鱗がパリパリ。
↓新郎の兄と新婦側の親族でパシャッ。って、俺入ってない。。
↓牛肉のグリル。これも美味しかったなぁ。あんまり脂っぽくなくて好み。
↓デザート。
↓ケーキ入刀。すごいケーキでした。
↓最後の挨拶。
↓終わりかと思いきやのブーケトス
僕は黒の紋付はかまで行きました。
きものは自分で着て、はかまだけ着付けをお願いしたのですが、今回は補正をして着てみることに。
タオルをお腹に2枚、胸に2枚で合計4枚使いましたけど、補正しないより断然しっくり来ますね。
しかし、着付けを頼むといつも新郎と間違えられる。
まぁ男できものを着ていく人は少ないから仕方ないんですかねぇ。
次回の結婚式までに自分ではかまを着られるようになりたい。
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