2009/11/07

オーベルジュ オー・ミラドーでの披露宴

今日は従姉妹(母の妹の長女)の結婚式で、箱根に来ています。
(この記事は翌日に書いていますけど。)

式は箱根神社、披露宴はオーベルジュ オー・ミラドーでした。

箱根神社ではあまりいい写真が撮れなかったので、披露宴について書きます。

↓まずは外観。


↓従姉妹2人。


2人ともだるまやの振袖を着てくれていたので、写真を撮るときに、「だるまやのパンフレットにするぞー」と言ってパシャリ。まぁパンフレットって、このブログですけどね。(笑)

↓シャボン玉が舞う


↓白無垢からドレスに着替えた新婦と新郎がリムジンで到着。


↓披露宴が始まってすぐの新郎によるシャンパンサーベル(だっけ?)


↓勝又登さんというシェフが今日のメニューについて説明。空腹の上に「待てっ!」されて、頭に入ってこないよ。


↓メニューね。


↓前菜。



↓軍鶏のムース。中の蕪や牛蒡が美味しい。そして添えられていたクリームのムースが絶品。ただ、トリュフの香りはあんまりしなかった。
(姉は、「えー、するじゃーん」と言っていたが。)


↓金目鯛。こりゃうまい。鱗がパリパリ。


↓新郎の兄と新婦側の親族でパシャッ。って、俺入ってない。。


↓牛肉のグリル。これも美味しかったなぁ。あんまり脂っぽくなくて好み。


↓デザート。


↓ケーキ入刀。すごいケーキでした。


↓最後の挨拶。


↓終わりかと思いきやのブーケトス



僕は黒の紋付はかまで行きました。
きものは自分で着て、はかまだけ着付けをお願いしたのですが、今回は補正をして着てみることに。
タオルをお腹に2枚、胸に2枚で合計4枚使いましたけど、補正しないより断然しっくり来ますね。

しかし、着付けを頼むといつも新郎と間違えられる。
まぁ男できものを着ていく人は少ないから仕方ないんですかねぇ。

次回の結婚式までに自分ではかまを着られるようになりたい。

0 件のコメント:

コメントを投稿