2012/02/05

崇善地区ボーリング大会で見事に足を引っ張るの巻

だるまやの仕事をするために平塚に戻ってきてから、地区のレクレーションに呼ばれるようになりました。
地域の祭りやボーリング大会などがそうなのですが、今日もボーリング大会あるから行ってこいと親父に言われて行ってきました。
僕はいつもの町内会のボーリング大会かと思って行ったのですが、ついてみると別の町(見附町や宝町など)の人たちがわんさかおる。
あんれ〜、今日はいつもの大会じゃないのかなぁと思って聞いてみたら、崇善地区(だるまやがある明石町近辺の広いエリア)のボーリング大会とのことで。

で、僕は明石町のAチームに名を連ねたわけですが、このAチームというのが、いつも町内ボーリング大会で上位に入る方々がメンバー、つまり選抜メンバーだったわけですよ。
かくいう私、ボーリングがそれほど得意なわけではなく、アベレージは130程度。
選抜メンバーの上位の人は毎度の大会で200近くをたたき出す強者もいるわけです。

これって確実に足を引っ張るな、と思って大会開始。

↓開会の挨拶など


別のチームの人のスコアとかちらっと見たら、7投中5回ストライクだしてる強者もいましてね。

2ゲームやって、どちらも120ちょっと。
いつも以上に悪いスコアを叩きまして、案の定チームの足を全力で引っ張る形と相成りました。
すんません。

まぁ普段なかなか交流がないおじさまおばさまがたと話をするのも良いかな。
帰りに町内会の会館によって弁当もらって帰ってきました。

うーん、もうちょっと上手くなったほうが良いよな〜。
なんか周りの人の話が異次元過ぎますもん。
「このレーンは、油の引き方が強いから曲がる前にピンについちゃうんだよね。」とか、「あ、あのコース投げちゃうと裏に行っちゃうんだな」とか、「今まで5投全部違う球種を投げてるんだけど、まだ正解が分からないんだよ」とか。
ゴルフのパッティングみたいな話が普通に行われておりまして、異次元です。

しかし、ボーリングブーム世代は強い。

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