2026/03/26

【痔瘻奮闘記】その2 入院準備の巻



 3月26日から入院と決まり、入院までの段取りを考え始めた。

まずは3月13日から16日までの「2026年春のきものと帯展」である。

これを無事終えなくてはならないため、そちらの準備をしつつ、同時に入院に向けた仕事の段取りも考え、きものと帯展数日前に2回会議を設け、従業員に説明した。

きものと帯展前の会議は毎回やっているので、さして新しいことはない。

問題は入院準備の方だ。

入院場所、入院期間、等を伝えつつ、それまでにお願いしたいことを資料にまとめて解説した。
今日から、急ぎの仕事は受けないでほしいことや、展示会終了から退院後1週間くらいまではなるべく予約を入れないこと、などなど、を資料にまとめた。

かなり綿密に考えて資料を作ったことが後々功を奏すことになる。

無事展示会は終了し、おかげさまで売上も良かった。

展示会が終わった後も入院準備資料の更新分を説明し、さらに入院前日にも最後の会議を行った。

展示会終了から入院まで、本当に1分も無駄にしないつもりで残タスクをこなしていった。

日頃からその日のタスクをメモ紙にまとめ、終わったものを赤マッキーで消していくという作業をしているが、この期間ほど生産性が高かったことはないかもしれない。

普段は、「最悪終わらなかったら明日やればいい」という甘えがあるが、入院が迫っているとその”明日”がないのだ。

おかげさまで、入院前日、予定していたすべてのタスクを終え、なんならすっかり忘れていた天心の給食費の自動引き落とし設定をし忘れていたことまで思い出してこなし、ほぼ完璧に仕事を終えて入院の日を迎えることができた。

また、入院1週間前のYouTubeライブで、入院に向けて準備しておいた方が良いものを視聴者の方に教えてもらったことがとても役立った。

本当にうちのお客様たちは優しい。

親身になって、「マグカップは絶対持っていったほうがいいよ」とか、「パジャマとタオルは絶対レンタルの方が楽!」とか教えてくれた。

30分くらいでサラッと終えるつもりで始めたYouTubeライブだったが、結果1時間半ほどたっぷり行い、いただいたコメントをスマホのメモに書き写した。

入院前の準備もおかげさまで順調にこなせた。
妻も荷造りを一生懸命やってくれた。


そして、今日。


入院当日、妻と子どもたちに車で平塚駅まで送ってもらい、雨の中一人で松島病院へ来て病室でパソコンを叩いている。

さっき看護師さんから、明日の午前の手術になったと言われたところだ。

おそらく12時前後に手術ということになる。
手術時間は30分〜1時間程度だそうだ。

手術後は1日半ほどは寝たきり(脊髄麻酔のため、動くと副作用で頭痛がひどくなったりするから)と言われている。

その時のためにベッドからパソコンを見えやすい位置に置く練習をしたりしている今だったりする。
明日はNetflixとアマプラとTVer三昧になりそうだ。



つづく

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